庚申伝説考察-1
庚申伝説考察シリーズは98年6月頃から、とある掲示板にて僕が投稿したものです。原則として訂正はしていません。オレンジ色は注釈です。
陰陽五行,十干(じっかん)十二支による占いは、平安時代に陰陽博士がおかれてから盛んになったが,庶民間に流行したのは江戸中期からだそうです。
この十干十二支の中に庚申があり、庚申信仰と呼ばれるものがあります。庚申の日の禁忌を中心とする信仰で中国の道教の説で、庚申の夜睡眠中に体内の三尸虫(さんしちゅう)が逃げ出してその人の罪を天帝に告げるといい,虫が逃げぬよう徹夜する風習があった。
この守庚申(しゅこうしん)の行事が平安時代日本に伝わり,貴族は庚申御遊(ぎょゆう)と称し徹宵詩歌管弦の遊びをした。武家でも庚申待として会食が行われた。
そののち民間信仰となり,サルを神使とする山王信仰と習合して、猿田彦や道祖神をまつったそうです。道祖神も猿田彦なのですが・・・
60年めの庚申の年には庚申塚や庚申塔が築かれている。それらは板碑とも呼ばれ、板状の石の頂部を三角形にし、その下に2条の切込みをつくり、さらにその下に梵(ぼん)字,仏像,法名,華瓶(けびょう)などを刻んであるそうだ。(注、江戸時代のもの)道教は庚申(庚申信仰)などの信仰,〈神道〉〈天皇〉〈神器〉といった語や陰陽道に見られる日本への影響も注目されるとあります。
トンデモ解釈;十干十二支 → 十二に枝分かれした内の十が干された。?イスラエル十二支族と十部族トンデモ解釈;道教 → 神とされている老子は生没年不詳。
姓は李, → はりつけこの時はこう考えたのですが、命の木を受け継ぐ子とした方が良さそうです
名は耳, → 耶が(すなわち、ちち)だから、ちちそのもの?
字はk(たん) → ちちと命の木(耳へんに再みたいな字を書きます)
由の字は3柱3段で命の木と解釈
トンデモ解釈;三尸虫 → 三柱の神と、へび(尸)まるっきり見たまま
トンデモ解釈;徹夜する風習 → ヘブライにありませんでしたっけ?
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戸と言う字なのですが、見ての通り蛇(尸)の頭に板をおいて封印したものに見えます。、地名には神戸、一戸、二戸、三戸、五戸、六戸、七戸、八戸、江戸、平戸、水戸、松戸、室戸、姫戸、瀬戸、杉戸、板戸、崎戸、小須戸、大瀬戸、置戸、音戸旧約聖書の中に井戸の中に蛇を投げ入れる記述ってありませんでしたっけ?
また、囲炉裏について調べてもおもしろそうです。これは次回に・・・
太子講
大工,左官,鍛冶(かじ)屋などの職人仲間で聖徳太子を守護神として行う職業講。太子が寺院建築史上大きな存在であったことに由来する。祭日は所により一定でないが,年に1〜2度集まって太子をまつる。(大工ですよ、だ・い・く・)庚申の三猴ー見ざる言わざる聞かざるですが日光に庚申山があります。はたして徳川との関係は?
なんかありそうです。お楽しみに・・・
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さて、庚申信仰と習合した山王信仰は、滋賀県比叡(ひえい)山の麓にある日吉(ひえ)大社の祭神山王権現に対する信仰で、最澄が比叡山を開いた時,地主神大山咋(おおやまくい)神を山王神としてまつり,延暦寺の守護神とし、やはりサルを神使としていたそうです。
その延暦寺の僧徒は,神輿(みこし)をかついで朝廷に強訴(ごうそ)したりしています。あと日吉大社の鳥居は赤く山王鳥居といい、上に破風(はふ)をもっています。破風とは屋根の三角のことです。
ところで比叡山って本当に仏寺だったんでしょうか?信長があれほど怒って滅ぼした理由は教科書とは別のところにありそうですね。皆殺しの焼き付くし、すべてを抹消すべき理由とは?天子だけは殺せない奥義を見てしまったのでは?
トンデモ解釈;地主神大山咋 → 山咋は人を作った三柱の神?
山を3柱の神、咋の口を人間と解釈
トンデモ解釈;神輿 → 輿は車(箱に輪がついたもの)の両端に羽がついて棒
でかつぐもの、これってもしかして?・・・?
聖書の中の契約の櫃の解説と同じです
それにしても神という字をみ(巳)と読むんですねえ
ちなみに山車は・・・そのまんまですねえ
トンデモ解釈;ひえい →えいやー!とかけ声ですね、ヘブライ語の意味がありそうです。
そういえばハッケヨイ・ノコッタ!はヘブライ語で打ちまかせ!
やっつけろ!の意だと聞いたことがあるのですが?
現に石造板碑(いたび)などが残る場所として、越後国蒲原(かんばら)郡北部から岩船(いわふね)郡南部にわたる奥山荘という広大な荘園があったそうです。ここは摂関家(せっかんけ)領で、摂関家とは摂政・関白になるべき家柄の藤原氏のうちの近衛(このえ)家,鷹司(たかつかさ)家,九条家,二条家,一条家の5家をいうそうです。